狭小地の間取り
2008 年 11 月 3 日
私の仕事は家を造って、販売することですが、家を造るにはまず
その土地にどんな建物が建てられるかを考えなければなりません。
よっぽど大型の分譲地でもなければ同じ形の土地は絶対存在しま
せんし、立地によっては建築基準法等の制限が各々違ったりして
この地区では建てられる建物が隣接地区では建てられないという
こともあったりします。まして東京は土地代が高くどうしても
土地の広さに制限ができてしまう。いわゆる狭小地というやつ
です。家の造り手としてはどんな土地でもできる限り快適な家
を造るという使命があるわけですが・・・
私の会社では狭小地といえども3〜4人家族だったらLDK以外に
3部屋は必要だろう、当然車庫もいるだろうと考え、3LDK+
車庫という間取りの家を主に造っていますが、みなさんはその
間取りに対してどの位の広さの土地が必要だと思いますか?
30坪?都心部以外の方はそれでも小さいと思われると思います。
でも土地代が高いんです。東京の中でも安いといわれるわが
葛飾区でも安い土地で1坪あたり100万円はしますから。
30坪で土地代が3000万円以上です。建物建てたら5000万円位に
なるかもしれません。高いですよね?住宅ローンの返済に追わ
れてしまう。おのずともっと土地代をおさえなければなりません。
話を戻します。3LDK車庫付きでどの位の土地の広さが必要でしょう?
答えは
| ”15坪” |
です。
| ”狭っ” |
って感じた方も多いかと思いますが、充分快適な家が
造れます。うちの会社だったら余裕ですね。土地12坪
でも造ったことがありますから。うちの会社では価格
にして3000万円〜4000万円位を目指して家を造ってい
ます。
気になる方是非ご相談を!


